HDMIスプリッターを買った
前はこんな感じの構成だった
が、いざ配信以外でゲームをしようと思うと以下のような手順があり繋ぎ変えが面倒
なのでスプリッターを導入した
これを使うと、以下のようにゲームするときはPCからHD60Sを外すだけで済む
ただ、現状の課題は音声。 HD60SではOBSが使えず、GameCaptureHDというソフトしか使えない。 そしてこのGameCaptureHDは収録する音声をすべてプレイバックしてしまう。
ゲーム音声はほぼリアルタイムなのでいいのだが、声のループバックが若干のディレイがあり、非常にしゃべりにくくなる。
ほしいのは
- ゲーム音声
- 自分の声のモニタ(AG03から流れるもの)
自分の声のモニタを放送に載せつつこれだけミュートにする方法がないので非常に困っている。
次はこれをどうにかしたい。
鼻毛カッターを買った
本来は「鼻毛カッターを買ったー」とすべきなのだが、テンプレ上それができなくて申し訳ない。 東京に来たためか、生活圏が空中(オフィス13F、マンション6F・7F)にいることが多くなったからか、年齢かわからないが、鼻毛が伸びる速度が以上に早くなった気がして、ものすごく気になることが多くなった。 特に人と話してるときに出ていないかが気になってしまう。
普段は専用のハサミで切っていたのだが、それも面倒なので鼻毛カッターを導入するに至った。
これ。 早速届いて使ってみたが、思いの外良い。 2個買って、鼻用とそれ以外用(眉に使っている)で使い分けている。
眉は生まれつき濃いのだが、もう少し日常的に薄くしたいので、頑張っていきたい。
数学を勉強し始めた
去年の10月ぐらいから会社の同好会的な感じで数学をしてて、講師の方と一緒に教えてもらって情報幾何を勉強しています。 が、かなり習得率や数学科だった癖に本当に数学力のなさを感じており、線形代数から勉強し直そうと考えました。
便利な世の中なもので、youtubeに講義映像や講義ノートまで上がっているようでした。 中でも無理なく進められそうだったのが照井先生の教材だったので、こちらを少しずつ進めようかと思います。
目標としては、3月中ぐらいまでに線形代数の前後期の内容を吸収できたら、というところで進めています。
昨日はこの内容をやりました www.youtube.com
今日は以下の内容をやっているところです
照井先生のHPの卒業研究のページを拝見したところ、興味深い内容だったので、もう少し学習を進めたら会社やめてこういう方向の研究を一度やっても良いのではないかと思ったりしました。大学の時まともに勉強も研究もしてなかったですので・・・。
象印STANを買ってみたい
象印がプロダクトデザインの会社TENTと共同で上質なデザインの家電を出していた。 黒に優しい木とも革とも取れる茶色を差し色に使い、普段のメーカーの出す黒より生活に馴染み、程よい主張をしている。
大体、デザインを求めようとすると性能を落とすようなプロダクトになっていたり、やたらと高かったりするものが多いような印象があった。象印なら性能や値段・サポートには圧倒的信頼感があるし、その上でしっかりしたプロダクトデザイナーが入るのはとても良いことだと思う。
自分の家に買おうと思ったが、炊飯器もあるし使わないし、ポットもあるし、コーヒー飲まないし、一人暮らしだとホットプレートも使わないしホットプレートはおしゃれじゃなくていいし、買うものはなかった。
だから、最近子供産んだ兄夫婦にプレゼントでもしようかと思って母から持ってないものを聞いてもらったけど、同じく全部持ってるとのことだった。
大金持ちなら全部取り替えてしまいたいぐらい良い佇まいをしているが、まだ取り替える目星のものではなさそうだ。
ひとまずコンセプトと実際のプロダクトとしてはとても良いものだと思ったので、なにか節目には買えるようにしたい。ぜひ長く続いてほしい商品だ。
NintendoSwitchを買った
というか、買ってた。 買って会社においてたんだけど持って帰ってきた、というのが正しい。
あけましておめでとうございます。
ソフトも何も買ってなかったので、ひとまず
を買った。
ソフトはまた次回紹介するとして、SwitchはUIが比較的素晴らしい。
年末暇だったり、年末年始仕事でCSSかけてなかったこともあり鬱憤が溜まってたので、Nintendo SwitchのUIをHTMLとCSSで書いてみた。
Adobe Fontsを使い、テキストをすべてWebフォントにしたので、割と再現度が高くできたと思う。
この制作裏側を書いたり、もうちょっと作り込んでVueに移行することも考えている。
Apple Watchを修理した
頭いい人って、なんか腕時計してるよね、あれなんでかわからないですが。
僕は全く腕時計つけず、つけても無くすので人生で30個ぐらいダイソーで買ってるし、センター試験は2つ持っていったのにどっちも待合室においていくという腕時計に縁のない人間でした。
で、2年前、ちょっと(かなり)頑張った案件がFIXしたので、その後せっかくだからとご褒美がてら買ったのがこの時計。シリーズ2のステンレスモデル、ミラネーゼループモデルです。7万ちょい。
時計機能としてしか使ってなかったんですが、それなりに洒落てたのでよくつけてた。
で、1年前に画面が外れて壊れて放置してました。今回、ボーナスが出たのにともないこの時計も直してみることに。3万飛んだ・・・。
買ってよかったと思うポイントは
- 時間が見れる
- ミーティングの1分前に通知できる
- Slackのメンションが来る
- 洒落てる
ぐらい。あとは重いし気になるし、ぶっちゃけそんなに買ってよかった満足度は高くない。 でも値段高かったし、モノはいい気がするので、直さないとなんかもったいない気がして直した。
これからもどうぞよろしく(他人行儀
雑誌の上1/3はとても大事だ、という話
近くのセブンイレブンに行って雑誌見てたらふと気づいた
棚から雑誌が見えるのは上1/3だけだ。 そしてよく見ると、全雑誌が雑誌の上1/3にキャッチを入れてた。
昔自分も商業誌を作っていたが、本で一番大事なのは背表紙、その次に表紙、と言われていて、そのようにデザインすることを心がけていた。 雑誌も特集本的なものも作ったことあったが、どれもコンビニにならぶというよりは、本屋に平積みされるタイプだったので、表紙をとても気合込めて作っていた。
でもコンビニに並ぶようなある程度メジャーな雑誌のいちばん大事な部分は、上1/3ということに今日気づいた。 揮発性の低いブランドが上質な雑誌ほど、雑誌名を見せて、コンテンツが大事な揮発性の高い雑誌ほど雑誌名よりキャッチが優先だった。 その下に行くほど詳細な情報や客層に買わせる判断をする要素がおいてあった。そのうちもうちょっと1雑誌ずつ詳細に紹介して分析して分類したい気分だ。
結局雑誌は買わなかった。