north-memo

数学できない方の数学科のブログ、一応デザイナー…なのか…?

「数学から逃げた」を読んで

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寝ようかと思ったけど書く

結論: 筆者はこれを見てほしい!↓↓ 進路のことはよく分からんが先生に相談しろ!

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この問題はちょっと複雑だが,一番大事だと思っているのは「数学は好きだが,学習がうまくできずに大学入試に絡んだ制約により数学を諦めた」というところ.

ブコメは大体以下のパターン

  • 京大は別に高校1年から諦めることではない
  • いやさ,論理的に考えてさ,別教科から攻めても悪くないよ・・・みたいな
  • 人生80年気長に生きよう
  • すごいなぁ,とか,分かる,という自己との比較的なもの

一つづつ見ていく

  • 京大は別に高校1年から諦めることではない

京大うんたらかんたらは主題の重要な一部であるが,これを主に持ってくると,この筆者の状況においては手段と目的が入れ替わる (ex. 数学使わず京大に入りさえすれば良いとは限らない)

  • いやさ,論理的に考えてさ,別教科から攻めても悪くないよ・・・みたいな

そこじゃないし,客観ではなく主観の問題だと考えている

  • 人生80年気長に生きよう

基本的に高校生(に限らずだけども)は人生の大きな尺度の主張に関して共感することはできない.重要度が高ければ高いほど.ひどい場合には1日も待てない. よってこれで解決することはない.

  • すごいなぁ,とか,分かる,という自己との比較的なもの

多少気が楽にはなるが,それだけ(でもいいことなんだけど.増田ってそういう場所だし).

で,僕がもったいないと思っているのは,

  • ひとまず「今すぐ」数学から疎遠になったと感じないでほしい
  • 「好き」と「とっかかり」があれば数学は続けられる(し,状況によっては京大を目指すことも可能になる / が,僕は京大見たこともないので責任は持てない)

と言うところ.ここで上の4項目ぐらいあげたブコメを読んでも多分共感も実践もできない気がした(僕が早とちりの高校生であれば)ので,次.何をすべきか,次,とにかく「たけしのコマ大数学科」を見るべきだ,というコメントを衝動的に書いた.

この二つを「たけしのコマ大数学科」で解決できそう(これは自分の経験からなんですが)ということ

とにかくこの番組はちょっとでも数学知ってれば,なんなら知らなくてもバラエティが見ることができる人であれば楽しい.数学知ってれば何倍も楽しい.一回でも「好き」と思った経験のある人であれば何百倍も楽しい. どの回からでもいい.見てほしい.

番組中にいろんなレベルの人が出てくるので,自分と問題のレベル差を感じることもない.基本的に劣等感を感じることは絶対にない番組.だから無条件で好きになれる.

で,この問題の中には挑戦できるモノもある,三角関数ももしかしたらこれで分かる,もしくは何に使うかが分かる可能性もある.

もし,もし仮に,好きは続くし,問題は解き続けられる,強い内発的動機が生まれると思う.結果高校数学にフィードバックすると思う

さらにもし仮に,数学結局向いてないとかできなかったとして高校数学にフィードバックできなかったとしても,好きは続けられると思う.

この番組を知らずに数学から距離を置くと言うのはもったいないから,数学やるやらない言わずに,ひとまず僕のおすすめ番組として,是非是非,是非!見て見てよ,という話.解けるモノは是非解いてみてほしい.

御託はいいんだよ,ひとまず見てよ.お願い.

ちなみに副読本とDVDBOXは全部持ってる.中村先生のエレガントでコンパクト(と数学の記事で書くと誤解されるけど)な解説が好きだった.転じて中村先生の証明の本とかガロア群論も読んだ,高校生の時に出会った強く影響を受けた番組の一つ.

全然関係ないけど,数学はスポーツみたいにやる数学とみる数学があるように思っている.で,学校だとやる数学でしか評価しないし,数学全体で見てもやる数学がフォーカスされる.でも,個人的には見る数学という側面は実は潜在的にかなり広く大きいモノがあるんじゃないかと考えている.コマ大や秋山先生や中村先生や竹内先生,ドワンゴの川上さんや恩師の一人の加藤先生(思いつく限りあげただけで非常に雑なくくりをしてしまってます.すみません)はそこも結構フォーカスしてる側面があると感じている.もう一回復活しないかなぁこの番組.

面白かったのでメモ:

ボケるべきかツッコむべきか、それが問題だ~コマ大数学科の数学術~ - YouTube

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この問題はちょっと複雑だが,一番大事だと思っているのは「数学は好きだが,学習がうまくできずに大学入試に絡んだ制約により数学を諦めた」というところ.

ブコメは大体以下のパターン

  • 京大は別に高校1年から諦めることではない
  • いやさ,論理的に考えてさ,別教科から攻めても悪くないよ・・・みたいな
  • 人生80年気長に生きよう
  • すごいなぁ,とか,分かる,という自己との比較的なもの

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  • 京大は別に高校1年から諦めることではない

京大うんたらかんたらは主題の重要な一部であるが,これを主に持ってくると,この筆者の状況においては手段と目的が入れ替わる (ex. 数学使わず京大に入りさえすれば良いとは限らない)

  • いやさ,論理的に考えてさ,別教科から攻めても悪くないよ・・・みたいな

そこじゃないし,客観ではなく主観の問題だと考えている

  • 人生80年気長に生きよう

基本的に高校生(に限らずだけども)は人生の大きな尺度の主張に関して共感することはできない.重要度が高ければ高いほど.ひどい場合には1日も待てない. よってこれで解決することはない.

  • すごいなぁ,とか,分かる,という自己との比較的なもの

多少気が楽にはなるが,それだけ(でもいいことなんだけど.増田ってそういう場所だし).

で,僕がもったいないと思っているのは,

  • ひとまず「今すぐ」数学から疎遠になったと感じないでほしい
  • 「好き」と「とっかかり」があれば数学は続けられる(し,状況によっては京大を目指すことも可能になる / が,僕は京大見たこともないので責任は持てない)

と言うところ.

この二つを「たけしのコマ大数学科」で解決できそう(これは自分の経験からなんですが)ということ

とにかくこの番組はちょっとでも数学知ってれば,なんなら知らなくてもバラエティが見ることができる人であれば楽しい.数学知ってれば何倍も楽しい.一回でも「好き」と思った経験のある人であれば何百倍も楽しい. どの回からでもいい.見てほしい.

番組中にいろんなレベルの人が出てくるので,自分と問題のレベル差を感じることもない.基本的に劣等感を感じることは絶対にない番組.だから無条件で好きになれる.

で,この問題の中には挑戦できるモノもある,三角関数ももしかしたらこれで分かる,もしくは何に使うかが分かる可能性もある.

もし,もし仮に,好きは続くし,問題は解き続けられる,強い内発的動機が生まれると思う.結果高校数学にフィードバックすると思う

さらにもし仮に,数学結局向いてないとかできなかったとして高校数学にフィードバックできなかったとしても,好きは続けられると思う.

この番組を知らずに数学から距離を置くと言うのはもったいないから,数学やるやらない言わずに,ひとまず僕のおすすめ番組として,是非是非,是非!見て見てよ,という話.解けるモノは是非解いてみてほしい.ちなみに副読本とDVDBOXは全部持ってる.

24歳になった

いつもお世話になっております.ln-northです.

今年も忘れず24歳になりました.毎年言っていることですが,これを書かないと自分の年を忘れてしまいます.

今年の目標,立てたいんですが,年ごとに立てるとやらないと言うことがここ20年の人生でわかってきましたので,大目標と月ごとの目標で記述するようにします.

今年の大目標

  • 常人の体重に戻る
  • CSS Libraryを作る
  • 多少のグラフィックデザインと,インタラクションデザイン・UIデザインに傾倒するようにする・デザインに責任をとっているという見せ方や仕組みを考える
    • 勉強の結果,26歳までにはポジションとしても何かしらのデザインの領域でリードをできるところにありたい
  • (できれば)トポロジー複素解析をやっていく

月ごとの目標

  • 1ヶ月1kgの緩やかなダイエットをする
  • CSS Libraryを月に100行以上書く
  • 週1でインタラクションとグラフィックの練習課題を立ててやる
  • 数学は折を見てやる

欲張る癖があるので,これぐらいにしておきます.このブログで定期的に各進捗を報告していきたいと思います,

23歳の感想

24歳は周りの方のおかげでとてもとても成長したと言える年でした.

  • デザイナーとしても見習いにしては非常に裁量のある仕事を任せられたり,
  • システム開発に必要な抽象化思考能力を得ることができるようになっていたり,
  • CSSがかなり良いレベルでかけるようになっていたり
  • メンターを経験して,人を育てるという重大さと,その経験の重さを身をもって感じたり,
  • 仕事上に必要なコミュニケーションを割ときちんと明確化することができたり,
  • 持っている知見を,切り口を考えて効果的に情報発信したり,

というようなことができるようになりました.

一方で,

  • グラフィックスキルや,
  • クリエイティビティを要するインプット・アウトプットの少なさ,
  • プロダクトに対する集中力の低さ,
  • 挑戦的な課題へのコミット力の低さ

のような一般的にデザイナーと評価されるべき部分や,自分から物事を動かす・作ると行った方向への課題を強く感じています

24歳では,これを少しでもクリアしていけるようにと言うところを伸ばしていけたらと考えています.

相変わらず口だけは達者な人間になってしまっているので,大いに反省し,今年は十分にアプトプットをガンガン出せていけたらと思います.

一応こういうのにはいつものを貼っておく習慣があるようなので… http://amzn.asia/ennr2zq

2017年に買ってよかったもの

今年もあと24時間を切ってしまった...

はてなブログで全く記事を書けてなかったが,このテーマで書いてる人が周りにいくらかいたので,自分も書いてみることにします.

Thinkpad X1 Carbon 2017

ThinkPad X1 Carbon | Windows 10 搭載、超軽量ビジネス・ウルトラブック | レノボジャパン

感想

  • Windowsユーザーの気持ちを知ろうと思って17万ぐらい奮発した
  • そのぐらいのものを買わないといつも使ってるMacbookAirに戻ってしまう恐れがあった
  • メモリ16G / WQHDモデルを買った.
  • 軽い,きれい,キーボードが打ちやすい = 最高
  • USB-Cというのも高評価ポイント
  • Windows10は思いのほか操作性がよい
  • 結構ちゃんと普段使いしてる

電動自転車

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↑のゴールドを買いました.会社は自転車通勤用に駐輪場も用意してくれます.

感想

  • とにかくめっちゃ楽で,1年のうち半分以上電車移動しなくなった
    • 多分来年はもっと積極的に使いそう
  • 会社まで大体5kmなのでちょうど往復で電池切れるぐらい
    • もうちょっと持つやつ買ってもよかったかもしれない
  • 朝の満員電車の混雑をまったく気にしなくてよくなった
    • 一応裁量労働制で自由な時間に出社できるんですが,朝に行きたいことだってあるじゃないですか
  • 周りから見てそんなに電動自転車らしくない見た目をしているのでよい
  • サドルが体に合わなくて買い替えた,3000円もせずイメージより安かった(アルベルトについてるサドルを調べて買った)

買ったサドルはこれ

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LG4KのPCモニタ

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感想

  • 4Kは人間の基本的人権だと感じた
  • すごい目がよくなったように感じた
  • 家で使ってみたら本当に快適すぎて,家と会社用で2台買ってしまった.
  • セールの時に買ったので,2台で7万ぐらいだった
  • 思いのほか画面設定の操作がしやすいUIだった
  • 一番下のレベルのモニタでも発色や性能は十分
  • モニタスタンドのほうが大事で,ちゃんと上下やチルト,回転がついてるモデルを買ったほうがいい
    • 一台はチルトしかできないの買ったので,別モニタのモニタスタンドを流用している,もう一台はできるモデルを見つけて買った

Boseのヘッドホンと小型Bluetoothレシーバー

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感想

  • ヘッドホンの重要性は認識してて,どれを買おうかというところだったんだけど,BOSEのヘッドホンはセールで欲望に負けて買ってしまった
  • ノイズキャンセリングは圧力が試聴時にかかったように感じてしまって体に合わないことが分かっていた
  • 最初は単品で使用していたんだけど,ケーブルフリーにしたくてレシーバー用の短いケーブルとBluetoothレシーバーを買った
  • ケーブルは筐体にぐるぐる巻いて,レシーバーについてるクリップでそのまま本体につけれるのですごい相性がいい
  • ケーブルがないというのは本当に最高で,買ってよかった
  • 仕方ないことだけど,レシーバーの電池は1日しか持たないがそれを超えるパフォーマンスはある

実家に買ったルンバ

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感想

  • 母の日に実家向けに買った
  • かなり良いらしい
  • 起動すると猫がビビるらしい(僕も買うときに猫が仲良くなれるか心配してた),最近は結構慣れてきたとのこと
  • 僕の家にも買おうかなぁ…

nizのキーボード

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感想

  • 昨日届いて使っている
  • HHHK Pro2 墨/無刻印USをずっと使っていたんだけれども,returnとspaceキーの押し心地と音がずっと気に入らなくて,良いものを探していた
  • キータッチが静かで,returnとspaceキーの音や押し心地もとても良い
  • 会社ではApple Magic Keyboardを使ってる,これはこれで使いやすい,ぱちぱちキーボードは結構好き.
  • でもやっぱりスコスコ打鍵感を求めたい時があって,それを満足させる

iTunes Store (!= iTunes Music) で買う曲

50曲ぐらい買った

感想

  • 仕事中にBGMを結構聞くタイプ
  • 基本的に,1曲1曲をすごい気に入って何度も,ずっと聞くタイプ
  • 新しいアニメの曲とかすごい気に入ったら,その瞬間に作業用BGMにしたい
  • そういうときに,聞き放題系サービスにはだいたいその曲はない,かオルゴールという非常にストレスがたまる展開
  • どれを使っても良い体験をできるものはなかったが,もうiTunes Storeで一曲一曲買っちゃえとしたら体験がよくなった
  • 学生時代だったら我慢して使うか,YouTubeでプレイリスト作るとかでしのいでたと思う
  • iTunesStore: 250 * 60 = 15000 VS GooglePlay: 980 * 12 = 11760 実は金額もそんなに気にならない
  • コンテンツ提供側へ直接貢献できてる感もいい

フロントエンドワカラナイ

3日かけたけど、一向にvue stroybookができない…

githubリポジトリ探して見ることはできたんだけど、これをイチから作るにはどうすればいいかさっぱりワカラナイ

難しすぎる…。

あれがこれに依存して、設定ファイル書いて、そのたびに意味を調べる…。

これがcss_modules, typescriptなんかを入れるたびに学ぶ必要があるのか…。くぅ〜ん。

そしてどのデモでも毎回globalインストールさせられるのさっぱり意味が分からん、npmって何なんだ、パッケージって何なんだ〜

備忘: 23歳になった

23歳になりました。

今まで、僕は誕生日と言うものはそんなに祝うほど重要なものではないと思っていました。

ですから、人の誕生日も祝う気はそんなに起こりませんし、ましてや自分の誕生日を他人に祝ってもらうのも、もらわないのも、そこまで何も感じません。

ただ、そんな人生を繰り返していたら…

3日前、母からのLINE 「23歳になったとね」

僕「(今何歳だっけ…)」

自分の年齢を忘れていました。

祝うことは重要だと思いませんが、ちゃんと自分の年齢を覚えておくためにも、何らかのイベントは持っておくべきかもしれないなと思った23歳の誕生日になります。

ひとえに、皆さんの支え合っての23歳だと思っている気持ちは変わりません。両親も、同期も、先輩方も、友達も…本当に有難うございます。

さて、今年も目標を書きます。

来年やること

  • 体重を必ず10kg落とす
  • 5月までに何らかの(決まっていますが、まだ未公開)のWebブラウザアプリケーションを作る
  • 月に一回はインプットの日を設ける。以下から2つ以上を目標に習得する
  • フォントをln-north名義で公開する

できるといいなぁ。

今年もどうかよろしくお願いします。

アントニオ猪木でわかる関数

深夜テンションで書いたら筆が滑りすぎた。

関数

関数は、コードの一部をひとかたまりのものとして名前を付けて切り出すものです。

名前を付けることで、より処理の見通しが良くなったり、簡単に再利用することができたりすることが出来ます。

処理を一つにまとめる

アントニオ猪木はよく「1, 2, 3, ダー!」といいますが、これをJavaScriptで書くとこうなります。

for(var i = 1; i <= 3; i++) {
  console.log(i + "、");
}
console.log("ダー!");

アントニオ猪木はよくこのフレーズを使うので、再利用出来るように関数にまとめてみましょう。

やり方は簡単で、

function antonio() {
  for(var i = 1; i <= 3; i++) {
    console.log(i + "、");
  }
  console.log("ダー!");
} 

このように、上にfunction 関数名()と書き、{}でくくってあげるだけです。

これは、処理のひとまとまりに名前を付けただけで(var i = 0; と宣言したようなもの)、まだ実行されていません。実行するには、また簡単で、

antonio();

とするだけです。これでどこでもアントニオ猪木ができます。

引数を渡してみる

さて、関数名の後に()があります。これについて説明してみます。
先程のアントニオ猪木は3カウントの後に「ダー!」といいますが、4カウント、5カウントしたいことがあるかと思います。このようにカウントが変わる場合に、次のように使います。

function antonio(count) {
  for(var i = 1; i <= count; i++) {
    console.log(i + "、");
  }
  console.log("ダー!");
} 
antonio(3);    // 通常のアントニオ猪木
antonio(4);    // チョット多めのアントニオ猪木
antonio(100);  // かなり多めのアントニオ猪木

このように、()に変数名(宣言しなくて良い、仮の変数のような感じ)を入れることで、その関数の中で使うことが出来ます。これを「引数」といいます。

引数は一つだけじゃなく、複数とることが出来ます。

function antonio(count, shout) {
  for(var i = 1; i <= count; i++) {
    console.log(i + "、");
  }
  console.log(shout);
} 

antonio(3, "ダー!"); // 通常のアントニオ猪木
antonio(1, "だ~!!!!");  // 突然のアントニオ猪木
antonio(10, "KO!!");  // プロレスで勝負が決まった瞬間

値を返してみる

テレビにアントニオ猪木が出たら、

「1っ、2っ、3っ、ダー!」
「ありがとうございます!今日も決まりましたね猪木さん」

と言うように進行していきます。これをプログラムで書くと

function antonio(count, shout) {
  for(var i = 1; i <= count; i++) {
    console.log(i + "、");
  }
  console.log(shout);
} 

antonio(3, "ダー!");
console.log("ありがとうございます!今日も決まりましたね猪木さん。");

となるわけですが、忙しい放送業界、antonio(3, "ダー!")ではなく、antonio("ダー!", 3)のように、間違った引数をとることだってあるわけです。こうなると…、

「3」
「ありがとうございます!今日も決まりましたね猪木さん。」

放送事故になってしまいます。
ここで、司会が上手く切り返すためには、antonio関数が成功したかを確認する必要があります。そのために、antonio関数に返り値というものを持たせてみましょう。

function antonio(count, shout) {
  if((typeof count !== "number"  || count <= 0) || (typeof shout !== "string" || shout === "")) {
    // countの型がnumberでない、もしくはcountが0以下だったらカウントできない
    // shoutの型がstringでない、もしくはshoutが何もない状態だったら叫ばない
    // countとshoutのどちらか一つでもだめだったら放送事故
    return false;
  }
  for(var i = 1; i <= count; i++) {
    console.log(i + "、");
  }
  console.log(shout);
  return true; // 成功
} 

以上のようにreturn というキーワードを用いると、

var check1 = antonio(3, "ダー!");
console.log(check1); // true

var check2 = antonio(-1, "ダー!");
console.log(check2); // false

var check3 = antonio("ダー!", 3);
console.log(check3); // false

というように、antonio関数自体が true, falseに置き換わってくれます。
このreturn で返す値を「返り値」と言います。

今回、true, false を使いましたが、当然、文字列や数値など、他のタイプの値も返すことが出来ます。

さて、コレをつかえば、MCもif文を使って次のように臨機応変に対応できます。

function antonio(count, shout) {
  if((typeof count !== "number"  || count <= 0) || (typeof shout !== "string" || shout === "")) {
    return false;
  }
  for(var i = 1; i <= count; i++) {
    console.log(i + "、");
  }
  console.log(shout);
  return true;
} 

var check1 = antonio(3, "ダー!");
if(check1) {
  // 成功
  console.log("ありがとうございます!今日も決まりましたね猪木さん。");
} else {
  // 失敗
  console.log("さて、猪木さんにご登場頂いたわけですが・・・")
}

var check2 = antonio("ダー!", 3);
if(check2) {
  // 成功
  console.log("ありがとうございます!今日も決まりましたね猪木さん。");
} else {
  // 失敗
  console.log("さて、猪木さんにご登場頂いたわけですが・・・")
}

めでたしめでたし

console.log("ありがとーっ!")