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数学できない方の数学科のブログ、一応デザイナー…なのか…?

メモ「通信の最適化」の問題について。

結局通信の最適化の問題って、大まかに言うと論理と倫理の戦いな気がした。論理的には、知覚的に分からない程度に削減することで、通信のトラフィックが改善して消費者も使いやすくなるし、通信事業者もコストダウンできるからいいじゃん、というところ。しかし、倫理的には、10万円のステーキと言って5万円のステーキにしても消費者は分からないが、判明したら消費者は怒るよね?というサービスと対価の関係ということのようだ。倫理と論理はこういう場合、論点が違うためになかなか交わりにくいので、平行線になっている。倫理と論理は一旦別々に切り分けるべきか…?いや、倫理と論理のバランスだな。倫理より論理が強い人と、論理より倫理が強い人は双方ちゃんといることは経験上確認できている。多分それだ。

 

個人的には、どっちでもいいです。ただ、通信会社はきっちり納得できるような説明ができるはずなんです。「どうして反対が出ているのか?」というのはしっかり考える必要がある、「どうして反対になるのかがわからない」と言って、「みんなバイナリで会話しているのか?」「世の中の人はJPEG等倍で色データ確認しているのか」などという煽る(煽らなくても)ような発言は、思考停止のようにも思えます。一方、反対の人も、もっと正直にストレートな意見を発信すべきでは?