無理やり料理で解釈するGitHub。「Web制作のためのGitHubの教科書」
今回、WishListを晒したら贈っていただきました。ありがとうございます。
Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール
- 作者: 塩谷啓,紫竹佑騎,原一成,平木聡
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2014/12/08
- メディア: Kindle版
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ここ最近、GitHubという名前をWebに関わる人なら、エンジニアでなくとも耳にするようになってきました。
僕も、少し興味があって、アカウントだけは持っていたのですが、いまいち使い方がわからなかったので、非常に良い物を贈っていただいたと思います。勉強するきっかけになりました。
このブログでは、簡単に内容をまとめてみたいと思います。
1.GitHubとは?
GitHub · Build software better, together.
GitHub(ギットハブ)はソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスであり、Gitバージョン管理システムを使用する。
(Wikipediaより)
ざっくり言うと、
コードのバージョン管理がしたい!(今まではファイル名に日付とか書いたりして手動でしていた)
→Gitというバージョン管理システム完成
→クラウドでやったほうが良い!協力できるし!
→GitHub
という感じです。多分。
出来ること:クラウド上で、バージョン管理・ソーシャルコーディング(コミュニケーション)が出来ます。
2.無理やり例えるGitHubのバージョン管理概観
無理やり料理にして、図解してみました。多分余り分かりやすくありません…。
一応これが概観です。わかりにくいでしょう?
これからjavascriptをやるつもりですので、それをGitHubで管理してみて、適宜学んだことをこちたのブログにまとめてみることとします。
ギフトで贈っていただいた方、本当に有難うございます。
実際に扱いながら、もう少し勉強してみます。
お知らせ
ウィッシュリストから頂いたプログラミング本はこのブログや、Quitaにて記事を書いていこうと思います。ドワンゴに入るまでに勉強したいので、買っていただかなくても全く構いませんので、おすすめの参考書をお教えいただければと思います。@ln_northまで…。
もちろん、運良く購入いただければ、それは社内に入るまでには必ず全て目を通して実践して吸収しますから、こんな奴になっておいて欲しいという気まぐれな方は、なんでも買って下さい。